■想定業務/目的 ・情報流通PF（プラットフォーム）システムのリッチ化（チャネルごとのシステム集約）を行いたい。 ・現状はシステムが多く、システム/人材ともに集約を行いたい。 ■ 現状の体制と課題 ・プロパー（元請け）約50名だが、プロジェクト全体は300名。 プロジェクト推進プロパー（元請け）不足で顧客折衝、提案活動に支障が出ている。 ・現フェーズのPJメンバーで約5名の人員が不足しており、社員の増員が急務。 ・Tobe業務ビジョン顧客と話しながらシステム要求仕様に落とし込んでいく上流工程を担える人材が不足しており、 開発との橋渡しや顧客折衝と資料作成ができる人材が必要。 ※全体的な顧客メリットも大事だが、交渉先部門担当者のメリットに寄り添いながら、 ヒヤリングと折衝を行っていただきたい。 ■直近のPhase ・要求条件整理を行い、10月以降から要件定義を始める ・顧客の業務フローは洗い出している ・システム部門やサービス部門など、複数のセクションに分かれて業務を進めているが、 対面で開発要素ごとにセクションごとに議論を行う

・SO（申し込み処理）など一定の開発知見をもっていること ・顧客との要求定義ができること ・顧客ヒヤリングを基に開発との橋渡しができること ・抽象的な業務内容を具体的な数字や資料に落とし込めるスキル。 ・指示待ちではなく、自律的に動けるリーダーシップを持つ人材。 ・顧客との対面コミュニケーションが可能で、能動的に情報収集・整理ができる人。 ・現場で自律的に動き、必要な情報を積極的に収集できる（ステークホルダーに遠慮せず、案件の推進をできること） ・年齢問わないが、シニア層は経験上うまくいっていないため30代が良い