要件定義から、エンドクライアントのPM補佐としてプロジェクト推進を伴走する。社員代替のような、仕事の範疇を区切らず積極的にコミットできる姿勢を重要視している。 SFAの導入効果として、まずは「①業務効率化」次に「②営業活動の見える化」を期待している。①を実現するために、PJの事務局メンバー（4名）を中心にヒアリングを行い、課題を見える化し、要件定義からリリースまで一気通貫で支援していただける人材を探している。

・大企業におけるシステム開発※の経験（3年以上） 　※DX、業務効率化を目的としたもの ・高度なドキュメント作成力 ・ロジカルシンキング（インプットを構造化し、適切なアウトプットに変換） ・調整力（クライアントの方針に沿って過不足ないアウトプットを仕上げられる） ・業務改善、課題解決スキル