AWSクラウド環境上で構築しているデータ分析基盤において、例えば以下のような課題があり、PMの補佐を求めている。 ①データ分析基盤のレベルアップの方向性模索 ・金融機関として高セキュリティなデータ・システム管理が求められるため、新機能導入・検証に時間を要する ⇒外部接続原則不可、毎回数百のセキュリティ項目チェックを実施要 ・本基盤内でR＆Dだけでなく、AIアプリ等のプロトタイピングも必要になってきた ⇒徐々にデータ分析基盤に求められる水準が上がる＆広がっている ②データ分析基盤で取り扱う本番データのマスキングレベル ・現状社内利用だけのため源泉システムデータでも問題ないが、今後社外とのコラボが発生しうる ・その際にマスキング・匿名化はマストとなるが、弊社セキュリティ水準を満たす製品が極少

・能動的な業務遂行マインド、必要知識習得に積極的な成長マインド、コミュニケーション能力 ⇒検討議題・関係者とも非常に多岐・複雑であるため、トライ＆エラーを大前提に能動的な業務遂行・コミュニケーション力 また保有していない知識・スキルに対して、積極的な習得を行える人材である必要がある ・土台となるICT・AI技術を有している ⇒特にAWSの知見を有していること